法人設立のごあいさつ

このたび、日本スクールワイド・エンリッチメント・モデル協会を設立いたしました。
「スクールワイド・エンリッチメント・モデル」とは、英語で「Schoolwide Enrichment Model」のことです。「SEM」と略されて用いられることが多いので、当法人も、日本SEM協会と呼称させていただくこともあります。

SEMは、「すべての子のための才能伸長教育、個別化・個性化教育」です。
私たちは、このSEMが、すべての子それぞれの学びの個性の尊重、また、すべての子それぞれの自分らしい学びの場の構築に寄与すると信じ、SEMの魅力や手法を多くのみなさまにお伝えしていきたいと思っています。

SEMは、アメリカ・コネチカット大学のレンズーリ教授らが開発し、日本では、松村暢隆 関西大学名誉教授が第一人者として推進している教育モデルです。松村先生は、SEMを全校拡充モデルと訳されました。
「A rising tide lifts all boats.(上げ潮ですべての船が浮かび上がる)」という、レンズーリ教授の理念に基づき、インクルーシブな才能伸長教育が提唱され、アメリカでは公立学校に多く取り入れられています。
今日の日本でも、個別最適な学び・協働的な学びが、これからの教育政策の主軸となっています。
日本スクールワイド・エンリッチメント・モデル協会では、レンズーリ教授の元で直々にSEMを学んだ知久麻衣を中心に、レンズーリ教授、共同研究者のリース教授、シグリー教授からの後押しと、松村先生からのご助言をいただきながら、SEMの理念と手法を正しくお伝えしてまいります。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

代表理事 知久麻衣
理事   上田志穂

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